ブルドッグのあごはスッキリと…健康重視で愛犬家団体が新基準
1月15日10時34分配信 産経新聞


 【ロンドン=木村正人】英国の愛犬家団体「ザ・ケンネルクラブ」はドッグショーでの審査基準を見栄えの良さから健康重視に切り替えると発表した。昨年、英BBC放送で品種改良のため近親交配を繰り返し重度の障害を抱えるケースが報告され、同クラブが基準を見直していた。しかし、愛犬家からは「あごのたるみのないブルドッグはもはやブルドッグではない」などの声も上がっている。

 同クラブは209種について新しい審査基準を決めた。英国を代表するブルドッグはこれまで頭が大きくてあごがたるみ、しわが多くて深い方が「美しい」とされてきた。しかし、呼吸がしづらく不健康で平均寿命は7歳(人間なら45?46歳)と短かった。このため新基準では「呼吸障害を起こさないようスリムでしわも適度に」と定められた。

 ジャーマン=シェパードも「前足が細すぎず長すぎず」とされ、中国原産のむく毛の愛玩犬チャウチャウも「あまり毛が多いと暑すぎてダメ」と変更された。

 ドッグショーで優勝するため、飼育者が動物の健康を無視した交配と飼育を行っている実態をBBCが番組で告発。動物愛護団体が同クラブを非難していた


朝日新聞は一面で載せてましたけど、ダックスのシルバーダップルも不可となったようです。
JKCのコメントでは「犬に芸術ももとめてるので納得いかないけど・・・本家がいうんじゃしかたないかも(意訳)」とのことでした
いい方向じゃないかな?。